チアシードでダイエット

チアシードでダイエット

チアシードって何?


●チアシードについて
チアシードとは、シソ科サルビア属ミントの一種で、メキシコを中心とする南米で栽培される果実「チア」の種のことです。
「小さじ一杯のチアの種と瓢箪(ひょうたん)1杯の水で24時間走り続けられる」という伝説もあるほどです。
南米ではとてもポピュラーな食べ物で、一粒の大きさは直径約 2mm位です。とても小さく、見た目は黒ごまの様な種子ですが、水に浸すとドンドン膨張します。無味・若干のハーブ臭で食べやすく、新しいダイエット補助食品として注目されているのです。

●種ならぬ豆知識
チアシード(Chia Seed)の「チア(Chia)」は、メキシコで「力」を表す言葉。シード(Seed)は種。チアシードは「力の種」と呼ばれるくらい凄い食品なのです。

●チアシードのすばらしいポイント
それはずばり『10倍に膨らむ』という性質ですね。 なんとチアシードは、水分を含むとゼリー状の物質が約10倍にも膨らむんです。このゼリー状の成分はグルコマンナンといい人間が消化できない食物繊維なんです。ちなみにこんにゃくにも含まれています。 このグルコマンナンが水分を含むと膨張するため、 少しの食事量で満腹感を得ることができる、というわけです。ダイエットではおなじみ。 チアシードには食物繊維だけではなく、アミノ酸・カルシウム・マグネシウムも含まれているため、 不足しがちな栄養素も同時に摂取できます。 つまり、チアシードは少量摂取するだけで満腹感を得ることができるだけでなく、食物繊維も豊富なので便秘も解消できる、という女性に最適な超優れモノの食品なのです!

チアシードの雑学コラム

★チアを家畜の餌に加えることによって、家畜の肉に含まれる飽和脂肪酸の量を大幅に(30.6%)減少させることができるそうです。 ですので、魚や海草を餌として与えた時に比べると、非常に大きな効果があります。
・チアにはたんぱく質・ミネラル・ビタミンBが豊富に含まれており、摂取するのも簡単である上に、人にも動物にも安全な食品といえます。
★チアには持続性があり、環境にやさしい植物といえます。
・チアの葉にとても多く含まれる油は、非常に強力な虫除け効果をもつため、殺虫剤が要りません。
・チアを魚のエサの、オメガ3脂肪酸強化剤として使用することで、魚の品質低下を防ぐことだけでなく、魚や魚肉製品に蓄積されている恐れのあるダイオキシンや水銀などの、中毒物の心配をしなくてすむようになるといわれています。
・チアを食品や飼料に使用する場合、溶剤抽出や人工保存料が必要ないため、海草などのその他オメガ3脂肪酸源よりも、チアが優れているといわれる要因の一つなのです。
★チアエッグ・・・チアを与えた雌鳥が生んだ卵のことを特別にこう呼んでいます。チアを餌として育った雌鳥の卵には、母乳と同じくらいの割合でαリノレン脂肪酸とDHAが含まれています。
■αリノレン酸とは
αリノレン酸は私たちのからだに不可欠で、体の中では作れない、食品からとらなければならない必須脂肪酸のことをいいます。 そして、チアに含まれるフォラボノールと桂皮の合成物によって、DHAを大量に含む卵よりも酸化に強く、非常に安定した鶏卵を作り出すことができます。

チアシードのQ&A

Q:妊婦や授乳中の人は、使用しても問題ないでしょうか?
A:チアシードとは、植物の種でゴマのようなものなので基本的には大丈夫です。ただし、チアシードを用いた極端な食事制限は、止めましょう。 商品によっては妊婦・授乳中・幼児には使用できないものも多々あるため、使用上の注意をよく読んでから使用してください。チアシードの他にも、ユーカリ茶は刺激性を有するため、ユーカリ茶は使用しないでください。アロマテラピーなどの場合でも、ユーカリ葉の製油を妊婦が使用することは禁じられています。
※チアシードにユーカリ茶が含まれる商品がありますので、くれぐれも注意しましょう。

Q:バジルシードは発癌性物質アフラトキシンが検出されたとありますが、危険なのでしょうか?
A:安全か危険であるかは、発癌性物質アフラトキシンの分析データの有無によるものです。(個人で輸入している場合は、分析データがない場合がほとんどです) 今回は、バジルシードについたカビから検出されたもので、今はそういったことが無いよう検査を受けるようになっています。 ちなみに、バジルシードとチアシードは、膨らむ点が同じだけで、栄養成分としては別物です。それらを考慮したうえでの使用をオススメします。

Q:1回に摂取する量はどれくらいですか?
A:1回に摂取する量は、大さじ1〜2杯(5g程度)が目安でしょう。
チアシードは食品ですので、ここまでしか摂取してはいけない、といわれるようなはっきりとした摂取量は決まっていません。 しかし、あまりにも大量を摂取すると、お腹が膨れすぎる可能性があるため、大量摂取はやめてください。ほどほどにしてください。
※一日の摂取量の場合も同じです。